~建築士が語る部屋~

中古住宅の耐震性

1月 21st, 2011 きっペー

今は中古住宅が買いの時期だと私は思います。

それはなぜかと言うと、住宅ローンは低金利でなおかつ住宅エコポイントがついてくるからです。

住宅エコポイントは最大30万ポイントが付与されますからオススメです。

所定の省エネ基準をクリアした新築住宅やリフォーム工事に対してポイントを発行する制度ですので、一定の断熱基準を満たしていれば受け取ることが出来ます。

これらを利用して同時に行う別工事にポイントをしようすることが出来るのです。

またエコリフォームと同時に行うバリアフリー改修工事にもポイントがつきますよ。

中古住宅の場合は購入してそのまま住む方よりもリフォームを行ない住む方が多い傾向になります。

中古住宅の割安感と住宅エコポイントを利用してのリフォーム工事を行えば低予算で夢のマイホームを手に入れることが可能になるのです。

しかし・・・中古住宅には当然注意点もあります、築年数が古い住宅、特に1982年以前の建物には注意が必要です。

この年代以前の建物は、建築基準法の耐震基準が強化される前の建物で、阪神・淡路大震災の際に倒壊した家屋のほとんどがこの年代以前の建物だといわれています。

現在の建物は一定の耐震基準を満たしているのですが、基準を満たしていない住宅の購入にには十分な注意が必要です。

その場合耐震診断士や建築士などに診断してもらうことをオススします。

基準を満たしていない住宅は耐震補強など高額な補修費が必要になりますので購入の場合には十分注意しましょう。

資金計画の難しさから中古住宅を購入してリフォームを行うか、埼玉で注文住宅を建てるか、今私の友人も熟考している所です。

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