~建築士が語る部屋~

キッチンカウンター

6月 21st, 2017 きっペー

キッチンの種類が多様化する中で、自分に合ったキッチンスタイルを選ぶのは意外と難しいのです。人気のフルオープンキッチンを取り入れたが、片付けベタでいつも乱雑な状態のキッチンが丸見えになってしまい恥ずかしいという声も聞かれます。専業主婦である私もキッチンの居心地を良くするために、自分に合ったキッチンを吟味しました。

我が家は対面式キッチンにカウンターを設けてセミオープンキッチンにしたのです。吊り戸棚がなく、コンロ部分も耐熱用のガラス張りにすることでリビングやダイニングとの一体感を確保できています。しかし、気になる手元部分は隠せるようにキッチンカウンターを設けました。LDKの一体感とキッチンの独立性を大事にすることができています。キッチンカウンターがあることで乱雑になっているキッチンが丸見えになることもなく、急なお客様にもスムーズに対応できます。

そしてL字型にカウンターを配してキッチンを通してコミュニケーションがしやすくしたのです。ここのカウンターでは朝食を食べたり、子ども達がおやつを食べることも多いです。キッチンで調理したものをサッとキッチンカウンターに配膳し、家族はL字に広がるカウンターで食事やおやつを楽しむことができます。

キッチンで家事をしながらも家族と顔を合わせてコミュニケーションができるので家事も楽しみながら行えるのです。家事の合間の休憩スペースとして、また趣味のネットショッピングを楽しむスペースとしても重宝しています。自分に最適のキッチンを手に入れることができ、家事を一層楽しみながら行えています。

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